話し方教室の時間の流れ、3つ目は
3. あがり症に対してのカリキュラム
ここでは私にとって『あがり症に対してのカリキュラム』はどういう時間だったのかをお話します。
雑談 → スピーチ → カリキュラム という流れで時間は進んでいきます。
後半20分前後位がカリキュラムでした。
先生は、あがり症克服には『3年』ということを言ってました。私は真面目なのかその通りになっちゃいましたけど、短い期間通ったとしても、身につけられる人は身につけられるのかなって思いました。
いくら話し方教室で学んでも、本番は実社会ですよね。
「震えても大丈夫」って思えるメンタルの強さを少しでも身につけられたらそこで『話し方教室から卒業』でいいと思います。
カリキュラムは先生から3回目くらい?の受講日に渡されました。
最初に「あがり症は、3年位は通わないと克服できません」と言われていましたが、
まず、向こう一年間ほどの予定が書かれていました。
正直なところ、こう書いたものを渡しておかないと途中でやめよう・・・って思う人多いんじゃないかな。
私は、なんとなくこれは通い続けてもらう一手なんじゃないかな、なんて(笑)
でも、これがあったから目安にはなったというか、こういうことを身につければ何か変わるのかもしれないという感じはあったので、
私はこの『私に対してのカリキュラム』があってよかったと思います。
カリキュラムの時間は、特別堅苦しいわけではなく、聞くばかりでもなく、
「こういうときあなたならどうしますか?」
というような質問や問題があって自分の考えを発言したりします。
普段考えもしないようなことを考えたり、聞いたりするのですごく刺激にもなりました。
私は、すぐ影響を受けやすい、というか自分がすごい!!って思ったことは本当に心から感動するタイプなんです(笑)
それで損をすることもないとは言えない人生でしたし、騙されるとかデメリットもありますけれども・・・
良いなと思うことに対して、素直にそう思えることって本当は良いことなんじゃないかなって思えるようになりました。
でもこれから先、その部分で気を付けたいなと思うのは、その部分を大事にしながらこの話し方教室で学んだことで良いところや自分にとって役に立ったこと参考になったことも、
そのままではなく『自分の味付けにしよう』と練り合わせている日々を過ごしています。
先生には本当にいろんなことを教えていただきました。
そのすべてを覚えて実践!!と言うわけにはいかないし、その時は「良い話を聞いたぞ」と思っても記憶と言うのはすぐ忘れる部分もありましたが、
何回か聞いて繰り返すうちに身についていくものだと思いました。
そして、これはほんとただ習ったから『あがり症』が治るというわけではないと感じました。
私が思ったのは、「その教えてくれた部分をどう自分が感じて、どう自分が意識するかに克服のトビラが見えてくるような気がします。」
私自身、『手の震え』を完全に克服して卒業したわけではないです。
実際、受講内でスピーチはするけど、手の震えの実践はないです。
元々、「手の震えを克服しよう!!!」がメインのうたい文句での教室はないですし・・・
すべては実社会で!!本番なのです。
あがり症は、メンタル的な要素がものすごく関与していますからそのカリキュラムも10年余り私が悩んでいる渦中の時に、
本屋やネットで克服する何かを探していた時、目にしたようなお題のものがいくつかありました。
そのカリキュラムの中から自分に合っていたものを中心に、自分なりの言葉で良かったことやイマイチだったこともお伝えできたらいいなと思います。