私の心の中に「揺れながら、揺らされながら出来た道」という言葉がある
ある場所で自分が気づいた言葉だ
あの頃の私も本当にいろんなことで悩んでいた、苦しかった
そんな時に縁して通い、自分を取り戻していった場所でのことだ
色んな助言をしてもらい、その言葉に悩んだり、変えられない自分との戦いだった
卒業するときも不安だった
そんな中、卒業前の心境を川柳というカタチで発表する機会があった
私は「スタッフに、揺られ揺らされ、道になる」というものを発表した
通っていた時間の中で自分が感じたことを発表したのだ
その言葉を卒業するとき、修了証というカタチで返してくれた。それが「揺れながら、揺らされながら出来た道」だ
この言葉は月日が経つにつれ、自分にとってさらに深いものへと変わっていった
この言葉が私のことを見守っていてくれるような気がしている
自分を変えるにはパワーがいる、でも人や環境を変えるよりは自由なことだ
あの頃の私なりに自分と向き合い乗り越えてきた
それでもいまだに悩んだり、うまくいかないこともたくさんある
そんな時、この言葉を思い出す
「揺れながら、揺らされながら出来た道」
生きていくことは、揺れて揺らされての繰り返しだと感じている
自分の思考に迷い、人との何かに悩み生きている
でも気づけば自分の道になっている
不安でもしんどくても、自分の道だ
大切にしたい自分の道だ