長年通った美容院をやめた理由|15年の縁とお別れした決断【前編】の続きです。
ここでは、長年通った美容院を変えたらどんな気持ちになったのかをお話します。
新しい美容院の選び方と決め手
私の久々の美容院選びが始まりました。
私が重視した3つの検索ポイント
私は選ぶポイントとして下記を意識しました。
- ひとりで営業、もしくは2人程度で営業されていること
- 施術は、カウンセリングから仕上げまで一人のスタイリストが担当すること
理由は、辞めるきっかけとなった美容院がひとり営業されていていました。
そして、自分もはじめてひとり営業の美容院に行き改めてその居心地の良さは実感したからです。
だからといって、必ずしも相性が良いとは限らないのも事実です。
最終的にはオーナー(スタイリスト)との相性が一番ではあるから。
私は、子供の時から少人数行動の方が落ち着く方でして友達とも2人で遊ぶことが多かったです。
色んな人がいたら、いろいろ気にして疲れてしまうのです。
だから美容院とかの場でもそういう雰囲気を好むのだと思います。
実際にこの美容院に決めた理由
大手検索サイトやネットで独自のホームページを開設しているところを色々見ました。
しかし、最初に見つけたのはそのポイントから少し外れたお店でした。
「なんやそれー」って自分でもツッコミました。
3人ほどで営業されている美容院でした。決めたポイントとして、
- 古民家で雰囲気が良かったこと
- 頭浸浴スパメニュー
頭浸浴って初めて知って、「気持ちよさそう!やってみたいな」と言う気持ちになりました。
こうやって新しい美容院を選ぶって新しい何かを知ることなんだと思いました。
そして新しいお店へ!!
ほんま久しぶりに違う美容院に通うこと・・・すごくドキドキしましたが不安よりも新しい空気を感じられることに、私はワクワク感でいっぱいでした。
カラーの選び方、カットのやり方、そして頭浸浴・・ すごく気分が良かったと思います。
マンツーマンでもないし男性でもないし、前の美容院とは正反対でした。
改めて新しい美容院に行ってみることで、新しい発見があったけど「2回目はないな」って感じました。
一番の理由は落ち着かないことが理由でした。
- ひとり営業ではないので他のお客さんが気になる
- 男性のオーナーに施術してもらう方が、良いなと気づきがあった
改めて、複数人で営業されている美容院は合わないと感じました。
女性のスタイリストさんに施術してもらうことも久々でしたが、女性特有の話す内容が合わなかったです。
もちろん女性でも良い人はたくさんいますので、今回の担当してくれた方とただ相性が合わなかっただけではあります。
そして次を探すことに。
2軒目に言ったお店は、1軒目での気づきを意識して探しました。
この2軒目が今通い出して3年目になっている美容院です。
ここは、物腰の低い美容師さんで、前のオーナーさんとは正反対の接客でした。
それがとてもこそばい(くすぐったい)感じで違う意味でドキドキしましたが、色んな接客の仕方があるんだなーと思いました。
当たり前のことかもしれないけど、どんな髪型、カラーは・・・と同じ質問ですが、聞き方もまったく違う。
基本は私は「だいたいこんな感じ」であとはスタイリストさんにお任せなのですが、同じお任せでも全く違うんだなと感じました。
新しい美容院に行くことで感じられた感覚でした。
長年通うと、細かいことを言わなくても良いように仕上げてくれるというメリットもあります。
でもどこか新しい空気を感じられなくなってしまって現状維持でいいやんと言うことになってしまうんですよね。
せっかくきれいにしてもらいに行っているのにもったいないなと感じました。
今度も行ってみよう・・・
思い続けて通い2年が過ぎ、とりあえず落ち着いております。
新しく通い出した美容師さんが最後の仕上げにアイロンを使ってセットしてくれます。
それが思いのほか嬉しくなって自分でもちっちゃいアイロン買っちゃいました。
大きなヘアアイロンだと使わなくなるかもと思って選びました。
おもちゃみたいやけど、少し前髪や毛先を整えたいときに使っています。
長年通った美容院を変えたことでの気づき
ドキドキしながら新しい美容院へ変わることでワクワクになる。
新しい空気と刺激が心地よかった
やっぱりこれが一番ですね。勇気も行動力もいりますが、自分が感じた違和感を大切に新しい美容院との出会いも決して悪くないということです。
長年通うことは決して悪いことではないけれど、新しい空気や刺激は自分自身を変えるきっかけにもなるし、施術に対してもいろんなやり方があるんだという発見もありとても新鮮でした。
正直、前の美容院に未練や後悔はある?
「今の私には未練はないです!」ですね。
長年の付き合いでしたので、やっぱどうしてるかな?とか思いめぐらすことはありますけれど、もう過去の人になっています。
まさかこんな風に思う日が来るとは思わなかったけれど。
私が長年そこに通い続けた理由は、オーナーさんの技術よりも人柄や相性に対して払っていたということです。
おわりに:一歩踏み出して見えたもの
いつか前のオーナーさんに町のどこかで出会ったときは、今までの私ならコソコソ逃げたり避けたと思います。
現実な話「気まずいなぁ」って思っちゃうでしょう。
でもなんとなく今なら、こうして前のオーナーさんのブログを書いている自分がいるから言える言葉はがあります。
ネタにさせてもらってます!
と笑って言える自分を想像しています。
そんなことを思いながら、10年ぶりにスカートを履きました。
これも自分の価値観が変わったからできたこと、なのかもしれません。
長年通った美容院を変えることは勇気がいります。
特に相手に悪いかな?と考える性格の人はいろいろ気になってなかなか変えられないと思います。
私がそうでしたから。
長年通っても何ら問題がなければそれでいい。
改めて自分が今回美容院を変えて感じたことは、
少し感じた違和感を大切にしてみることも良いことだと思いました。
せっかくお金を払って通うんですから、今の自分の価値観に合うお店でキレイにしてもらいましょうね。