日常の気づき

腰の痛みやだるさと付き合う|『なったものは仕方がない』と考えるようになった話

2026年6月11日

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皆さんは、気持ちを切り替えるのが得意ですか?不得意ですか?

生きていると色んな悩み事に直面するのが当たり前ですね。

私は不得意でした。今も切り替えは下手です。

下手は下手なりに、自分なりの合っている方法を見つけたらいいと思うようになりました。

そんな自分が最近行き着いた言葉があります。

「なったものは仕方がない」

という言葉です。

この言葉は特別な言葉でもないけれども、最近少しずつそう思えるようになってきました。

今までイヤなことがあったときの指数が80%だったとしたら、

そう思えるようになってきたことで、30%位には気分を落ち着かせられることが出来てきました。

皆さんにとってもこの言葉が「そういえば、そうかもしれないな」と腑に落ちて少しでも心が軽くなればいいなと思います。

「なったものは仕方がない」と思えるまでの自分

数年前、長年通った美容院のオーナーが病気になった時に書いていたブログに目に留まりました。

「罹った事実は変えられない」

「なったものは仕方ない、そうなった自分をどうするのか」

身体のこととか、仕事が合わないことに関してなど、私を取り巻くすべてのうまくいかないことに対して、真剣に向き合うこともなくそのままの状態にどっぷりつかっていました。

乗り越えることが出来ない、どうするのか?どうもできない。

何とかしたい自分、切り替えられる自分になりたいと思う自分もいたのは本当だけど。

過去を思い今を生きられない・・・そんなことを繰り返していたのです。

心が軽くなった瞬間

数年前から私は、腰の違和感やだるさに悩んでいます。

念のため一度、専門の先生に診てもらいましたが、大げさなものではなく「日々の筋肉疲労」とのことでした。

  • 体を今まで動かしたりしていなかったメンテナンス不足
  • 座りっぱなし、変な姿勢でゲームやスマホをいじる

今までの自分の振り返ると見えてきたのは「体を動かしていなかった自分のこれまでのツケ」

それがでもとでモヤモヤする気分が続くと、何もしたくない気持ちになることがよくありました。

そんな中、以前通っていた美容院のオーナーの言葉を思い出しました。

「なったものは仕方がない」

書いてあるブログを読んだ時は、通りすがりの言葉だったんです。

後に、少しずつ私は『人生の振り返り』とか『自分史』を書いて自分を見つめることをモクモクとやっていた時、長年通った美容院のことも思い出していました。

その時にこの言葉がとても気になりました。

きづき
きづき

・・・ほんまやな、いくら考えても仕方ないやん

今までも、この言葉は日常の中で出会っていたと思うんです。

今までは通りすがりの言葉だったものが、自分を見つめることで、

きづき
きづき

今までのしんどかった事実は変えられんことやん

という「なるほどな」と心が軽くなるタイミングになったんです。

まさにこの自分で自分を問い直すプロセスが、私にとっての受け入れの一歩だったのだと感じます。

事実は変えられない、ならばどうする?

今この時からの自分の考え方や行動を改めたり、変えていくしかないということです。

  • 変えられない現実をそのまま受け入れる
  • 起きたことを受け入れる

この流れが、心理学の「アクセプタンス」という考え方に当てはまるようです。

また「諦める」という言葉もありますよね。諦めるは「もう仕方ないから、ここでやめよう」という感じです。

それは決して悪い考え方ではない、時に自分を守るために必要なことだと思います。

一方で、受け入れるというのは「こうなったものは仕方ない。じゃあ、ここからどうしよう?」と考えること。

似ているようで、その先にある行動が少し違うのかもしれません。

腰の違和感やだるさは、自分にとって予期せぬ相棒との出会いやったかもしれない。

相棒のおかげで、今後の自分がラクに過ごしていけるヒントをくれたように思います。

事実を受け入れた私が、日常で取り入れた小さなケア

自分が無理なく出来る事が大切やなと感じています。

だるさは「相棒」!セルフケアと健康習慣への変化

ストレッチやセルフケアを意識するようになり、元々くよくよする性格だが、気持ちが今までの自分と比べて少しずつ前向きになってきたことが一番の大きな変化でした。

無理なく毎日続けられている「足踏み健康器具」の使い心地

セルフケアに加え、室内でも何か腰のだるさ対策に良いものはないかと探しました。

そして「あしふみ健幸ライフ」が販売されているこの商品に目が留まりました。

ホームページを見ると、高齢者の方が使用している映像がありました。

きづき
きづき

50代の私には、はずかしいかな?

正直こんな思いもありましたが、高齢者の方が使用できるからこそ無理なく続けられるんじゃないかなと思い、購入しました。

お値段は手軽に買える値段ではないですが、商品はしっかりとした素材を使っていると感じました。

購入して、かれこれ5か月が過ぎてきました。

私は、普段パソコン作業が多いので座りすぎたときに気分転換に使ったり、たとえ1分でも使用するとお尻や股関節周りがラクになるなと実感しています。

ガチガチに鍛えるための道具ではないので、あくまで毎日のデスクワークの疲れを少し和らげるための相棒、という感覚で使っています。

まとめ:腰は痛くても、今の自分にできること

今、このブログを振り返り私が思うことは、考え方を改めるタイミングは人それぞれ違うということです。

気づくのが早い人もいれば、遅い人もいます。

自分の運命と割り切る。そうやって悩みながらでも生きていける自分でいたいと思います。

元々くよくよしてしまう性格ですから、全く気にしないでいることは難しいのが本音です。

もしも命に関わるようなもっと大変なことに遭遇した時、同じように「なってしまったものは仕方がない」と思えるだろうかと想像することもあります。

考え方を変えるのには、今以上に時間がかかるかもしれません。

でも、今の私なら、そんな時もなんとか乗り切れるような気がしています。それはなぜでしょうか。

「そっか、私は本当に気持ちの切り替えが苦手なタイプだったんだ。いくら本調子ではない状態のことを考えても、仕方のないことなんだよね」

意識が少しずつ変わっていく中で、深く自分で自分に問いかけるようになったからです。

何に対してもそうですが、人は何かあった時、そこからどう行動するかが大切なのだと思います。

生きていれば、本当に色々なことがありますよね。

体調のこと、仕事、少し波長が合わなかったご縁などの人間関係の悩みから、災害や事故といった不慮の出来事に遭遇することもあります。

すっきりしない気分の時は、とことん落ち込んだらいいと思います。

悲しくて泣きたいなら泣いたらいいですし、逃げ出したいなら逃げてもいいのではないかなと。

そして、そこから何か大切なことに気づくことができれば、それでいいのだと感じます。

人それぞれ、気持ちが整うタイミングはあります。

すぐに前を向ける早い人もいれば、少し時間がかかる遅い人もいます。

時には、今の状況を自分の運命と割り切ってみる。

そうやって悩みながらでも、前を向いて歩んでいける自分でいたいなと思っています。

めっちゃ大口を叩いているかもしれません・・・

だって、相変わらず私の腰は不調なワケで・・・

本音は、スッキリ治ってほしいです。

だからこそ、少しでも腰の不調に負けることなく毎日を過ごしたいと思っています。


冒頭でも少し触れましたが、この大切な気づきをくれた美容院のオーナーとは、新しい空気を感じてみたい自分のために卒業することになりました。

その美容院を辞めたお話や当時の心境については、こちらの記事に綴っています。もしよろしければ、合わせて覗いてみてください。

長年通った美容院をやめた理由|揺れる心とたどり着いた着地点【前編】

もし皆さんも、日々の生活で「すっきりしない感じ」を抱えている時は、どうか無理をなさらず、ご自身のペースを大切にしてくださいね。

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