日常の気づき

「なったものは仕方がない」というマインドが腰痛になった自分に対して最高の言葉になった

「なったものは仕方がない」

と最近少しずつ、思えるようになってきた。

今から3年位です。
長年通った美容院のオーナー、(以降・プロマニアさん)もコロナ(COVID-19)になった時、コロナが流行り出して3年過ぎ自分もついにコロナに!高熱が出てしんどかったけど・・・これは「なったものは仕方がない」と考えると言っていた。
「コロナに罹ったものは現実、変えられないんだから。なった自分どうするのか」と。


なるほどなと思いつつ、その頃の私はそれまでそう思うようにしてきたことがない。
病気にしても、仕事が合わないことに関しても、うまくいかないことに対しても、真剣に向き合うこともなくそのままの状態にどっぷりつかっていた。


病気、仕事や対人関係は乗り越えることが出来ない、どうするのか?どうもできない。そして過去を思い今を生きられない・・・そんなことを繰り返していたのです。

数年前から私は、腰痛に悩んでいる。今も腰痛自体は治ってない。検査では異常が見つからないのやから今まで体を動かしていなかった自分のこれまでのツケだ。と考えている。
毎日痛みで不快な気分が続くと、何もしたくない気持ちになることがよくある。


腰痛になったことは自分にとってマイナスな出会いやったかもしれない。それが今では痛みは相棒だ。まずその相棒から今後の人生を快適に過ごせるヒントをくれたように思う。

元々くよくよする性格だから気にしないことはない。
ガンとか命にかかわることなど、もっと大変なことに遭遇した時はこうやって思えることは出来るのだろうか?と想像する。これは考え方を変えるのには今以上に時間がかかるかもしれない。
でも今の私なら乗り越えられるような気がする。それはなぜか?

プロマニアさんの言葉「なったものは仕方がない」を聞いていたとき私は『人生の振り返り』とか『自分史』を書いて自分を見つめていたころだ。その振り返りの中で長年通った美容院でのプロマニアさんとの会話やブログに対して頭の中でよぎったこととか思い出してたんですがその時にこの言葉がとても気になりました。

意識するようになり、「そっか、私はホンマに切り替えが出来てない人間やった。いくらなってしまったことの事考えても仕方のないことやん」と深く自分で自分を問うようになったのです。


なんにしてもそうだけど人は何かあった時そこからどうするか、なんだろう。
生きていたら色々ある。
病気、仕事、人間関係の悩みから、災害や事故とか不慮のことに遭遇する。

落ち込む時は落ち込んだらいい。
悲しくて泣きたいなら泣いたらいい。
逃げ出したいなら逃げたらいい。
そしてそこから何かを気づくことが出来ればいい.

その人それぞれで、タイミングはある。
早い人もいれば、遅い人もいる。
自分の運命と割り切る。
そうやって悩みながらでも生きていける自分でいたい。

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