話し方教室

堂々としたふりをしよう ~パワーポーズ~

今回は、話し方教室で学んだ非言語コミュニケーションの一種であるパワーポーズについてお話しします。以下のような動作をすることが特徴とのことで

「開放的、大きくすること」が、自分の気持ちに変化を起こしてくれる=心で感じたことは体につながっていく、そして緊張、不安などの感情を小さくしていくという効果があると教わりました。

確かに、わざとらしいというか堂々としている方が、「ええい!!」って行動に移せるような気がします。緊張や不安って心身ともに縮こまっているから心にスキがあるからやってくるんだなと。「あこの子今緊張しとるで、もっとドキドキさせたろ~」ってね。

このことから思い出した私のエピソードですが2つありました。

  1.  何年か前に病院の先生に「字を書くとき震える」ことを相談した時、「わざと大きく書けばいい」と言われたことがあります。でもその頃の自分は、「大きく書くってなんやねん、そんなんムリ」とか思ってましたね。大きく書いても震えるもんは震えると、受け入れられなかったのかなぁ・・自分を変えようって思ってなかったです。
  2.  事務パートをしていた時に手形に宛名を書く作業がありました。数か月はやり過ごしていましたが、もうどうしようもない自分と苦しくなり、書くことから逃れたい一心で「社長、どうしても字が震えるんです」と申し出ました。
    すると、「とにかく書いてみいや!!」と突き放されました。泣きそうになりましたが、その一言が私の心を押してくれたような気持ちになりその時は書くことができたんです。でも効力は続かなかったんですけども・・・

この2つのことには共通点があるなと

大きく書いてみる

とにかく書く

どちらも、パワーポーズにつながる「堂々とする」ってことなのかもしれないと気づきました。

堂々とすると言ってもいきなりはムリやし、2のように効力は薄れるという万能ではない部分もありますが、こういうことって改めて「気の持ちよう」と思いました。

あと余談ですが、これはパワーポーズとは逆のエピソードです(笑)

「○○さんって通勤の時いつも堂々と歩いているけど、電話応対の時はビビってるよね~」

20年位前ですが上司に言われたことがあります。あの頃は、字が震える事には悩んでなかったんですが、電話応対には少しイヤやな‥と思う自分がいたんですよね。元々歩くのは早い方でしたが気、分的に会社行く前は気合のつもりでズンズン歩いていたのかもしれません。それが上司にしたら、私が胸張って歩いているのになんで電話応対は気が小さいねん(笑)と映っていたのでしょう。


パワーポーズは、動作を大きくすることで開放感が出来るとされています。

改めて・・・堂々とした「ふり」が大事ってことですね。

これは私自身もまだまだ修行中ではありますが、どんどん取り入れてあがり症のスキを与えないようにしていけたらいいなぁって思っています。

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