話し方教室

話し方教室でのスピーチでもらった先生からの有難いアドバイス

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何でもそうですが、痛いことをつかれるとその時は凹むし、関係ないねんけどなって思っていることほど後から役に立つこともあると思うので、これから話し方教室に限らず、何かの教室に通う人はそのあたりを意識して通うと吸収ポイントが増えて一石二鳥ですよ。せっかくお金払って学ぶんですから、たくさん吸収しましょう。

今回は、「話し方教室」のスピーチで私が先生にアドバイスされたことが役に立ってるなと感じたエピソードをお話しします。

これからスピーチの場面がある人には、その時の参考になれば幸いです!!

  • 注意されたこと      姿勢、口調、スピーチの長さ
  • 褒められたこと      表情、動作
  • その他(周りのことなど) 周りのこと、心の持ちよう
  • まとめ

いろんな指摘をされましたが、その時は「私はスピーチがうまくなりたくてここにきてるんちゃうねん」と思ってました。

でも今となると知っておいてよかったと思っています。

目次を作りましたので、気になる箇所だけ必要な人はクリックしてください。

皆さんは誰かの前でスピーチする時、自分の姿勢や口調、意識していますか?

私は、緊張からそこまで余裕はなかったですね。とにかく話そう、思ってることを話そうとしてそういうことには気が回らなかったです。

では、先生に注意されたことから順に説明します。

手を後ろで組むのはダメ

  • 後ろで組むと、何か隠し事をしている・偉そうに見えるから
  • 手はおへそのあたりで軽く組んで話しましょう。姿勢が安定して、聞き手も安心感がある

私はいつの間にか手が後になっていたので、昔からのクセやったんでしょう・・・

足の股が開いているのはダメ

  • 仁王立ちで偉そうな雰囲気が出てしまう
  • 両足で体重をかけるように立つと、だらしなく見えるのを防ぎ姿勢をよくする

股を開いてしまうのは、きっと安心感を得たかったんやと思います・・・

早口になったらダメ

  • 早口は、相手にも緊張が伝わったり、自信がない印象を与える
  • ゆっくり過ぎるくらいがちょうど良い。特に話し始めの部分でゆっくりを意識する

これはもう緊張からくるものですよね、わかってはいたけどね・・・

おじぎは、最初のこんにちはや最後のありがとうございましたと言いながらしない

  • 言葉と動作が同時になると雑な印象になる
  • 言葉を言い切って一拍おいてお辞儀をすると丁寧な印象になる

今までそれがスピーチの時にあまりよくないことなんて知らなかったです・・・

ちなみに、私はテレビの番組の冒頭などであいさつとお辞儀が一緒の人おるって思ってネットで調べたら、あれは番組上の都合で別にすると間があって逆に印象が悪くなるとのこと。テンポが重要な時はそれでOKなんですね。

苗字と名前の間は間をおいて

  • × 悪い例(間がない場合)
    「みなさんこんにちは。すずきけんたです」
    ※早口に聞こえてしまい、苗字と名前の区切りが分かりづらい
  • 〇 良い例(間がある場合)
    「みなさんこんにちは。鈴木……健太です」
    ※苗字のあとに「1秒」を置くだけで、名前が頭に残りやすい

これも知らなかったですね・・・

スピーチが終わったら「終わった~」という開放感から逃げるように席に戻らない

  • 苦手なスピーチから解放されたかったんだなという印象を与えてしまう
  • 聞いてくれた人のことを意識しながらゆっくり席に戻ると話したスピーチの内容も良い印象になる

今まで私はこのスタンスでしたね(笑)

こんな感じのことを注意されましたが、みなさんも当てはまった部分はありましたか?

そして、そんなに話す時間は長くならない方やと自分では思ってたんやけど、

話がまとまらない時は長くなる
話したいことがたくさんの時も長くなる

悪いことではないんやけど、スピーチという限られた時間の中ではまとまりは大事なポイントで、話は長くなると、同じことを繰り返していたり結局何が言いたかったんやとなることがあり、聞き手の方「はよ終わらんかな・・・」ということになって印象が悪くなってしまうとのこと。

私も、3分スピーチが気づけは5分越えになってることもありました。

話したい話題の時は自分も気持ちよくなってくるから不思議です。緊張感があっても話せるんですから。

「はい、今回は5分20秒でしたね~。すごく言いたいことは伝わってきましたよ~。でも少し長くなって話の結論がぼやけた感じになってしまいましたね(笑)」

逆に、2分くらいで終了するというときもありましたけれども・・・

スピーチの場面はいろいろなので、次回気を付けるというのが出来ない時もあるでしょう。

その時はうまく出来なかったと悔やむときがあったら、次回は別の場所で頑張ったらいい。

その都度気を付けようって思ってまた練習したらいい。

「ああ、うまく出来なかった」と思ってしまうから次回も意識しすぎて失敗してしまう。

完璧なスピーチって?ほんま人それぞれ価値観、感じ方があるから・・・

自分が良かったと思っていても評価されないこともあるし、その逆ももちろんあるから・・・

そして、私の人前で字を書くときの手の震え問題も、こういう気持ちの持ちようが大切なんじゃないかと気づきました。


注意されたことはこれからの自分にもちろん必要なことやけど、それ以上に褒められたことは大切にしたいポイントです。

私はそのあたりが今までちょっと素直でなかったかも、です。

ニコニコと話されて聞いている方も気持ちが良い

私の長所ですね。どこでもよく言われました。自分もそこの部分はムリしていないと思います。

ジェスチャー付きで感情が伝わります

これも、持って生まれたものかと思います。でも、緊張の裏返しで身振り手振りでないと落ち着かないというのもあります。

〇〇さんのネタはいつも聞きたくなる材料を持ってきてくれるから楽しみ

最初から出来ていたことではないけどスピーチを重ねるごとに聞いてもらうとうれしいと思うようになってきたので、ネタは「へぇ~」って相手に思ってもらえるようなのが良いなと意識するようになりました。


緊張は、悪いものではない

パフォーマンスを上げるために大切なものと。緊張感がなかったらだらしなくなってしまう。

だからといって、そうなんや!!って切り替えられるモノちゃいますよね。そんなことできてたら今ここに来てへん(笑)

緊張は自分が頑張ろうって思うから出るもの、良い相棒に出来たらなぁって思いながらドキドキした時は「相棒!よろしく」と思えるようになりたい。

人はそれほど人のことをみていない

  • スピーチでみんなの前に出たとき「うわぁ視線感じる」って思ってしまうけど、意外とみんな違うことを考えているものですよ~
  • 特に順番でスピーチする時は自分の事であたまがいっぱい、たとえ自分が終わったとしてもホッとして人の話を真剣に聞いている人は少ないです。

なるほどな、って思いました。

私も、自分が聞き手の時、そんなにスピーチしている人のことを1から10までみていないし、その場で何か思っても忘れたりしてました。

人のことは言えるんですよね、こうやって客観的に考えると「そんなん誰だって緊張するもの」とか「考えてない」とか思えるけど、自分がいざスピーチ!!になると、自意識過剰スイッチがONになって、パニックになる・・・OFFのやり方学んでいても忘れてしまう・・・

この繰り返しで、少しずつ克服していけたらなぁと思いました。


結果、いろいろなアドバイスは役に立つということです。

その時は注意されて「ケッ」って思ったことも、褒められて照れるなぁって思いながら聞いたことも全部です。

話し方教室に一年通った頃にとあるセミナーで自己紹介をする場面がありました。その時、先生の顔が浮かんできたのでやっぱり指摘されてて良かったなぁと思いました。      

以上、スピーチの指摘は痛いが、役に立つ。のお話でした。

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