前回の記事はこちらです。
続きまして、【第3回:気持ちが乗らないことはしない】をお話しします。
今までの私
私は今まで人のお誘いには基本的にイエスマンだったと思います。
「今度ランチいかない?」
「ライブいかない?」
こんなお誘いがあった時、基本的に「うん」「大丈夫」
若いときはそんなノリでもぜんぜん良かったし、周りにはフットワーク軽いと思われていた。
でもそれって「自分、本当に行きたかったやつ?」って問うようになりました。
誘われたら行ってたけど心から楽しかった?無理してなかった?人に合わせてばかりでなかった?って。
心の声と気づき
きっかけは、15年くらい前に心のバランスを崩した時でした。
今までどうもなかった友達との出かけた先で気分が悪くなったんですよね。その時は気のせい?疲れてる?くらいにしか思ってなかったんやけど・・・
その日から間もないときに心身ともにガクッと来たんですね。友達と会うことだけが原因ではなかったけれど。
それからは、誘われることも減ってしまったんやけど、気持ちが乗らないお誘いにはいかないようにしようと思いました。
そうすると、私はひとりかも知れないけどラクだということに気づいてきたんです。
私はムリしてたのかな?
ラクに生きるためのステップ
このスタンスだと孤独?って思うこともあります。
最近はお誘いもほとんどないですけど(笑)
最近、長らく会ってなかった友達に「会いたいね」ってLINEしたのは私でした。
何処でいつ会うか提案してきたのは相手の方。
その会うシチュエーションが、その時の私にはフィットしなかった。
それは夜に花火が上がるからその日に会いたいと。
もちろん行けない場所でもない。
でも・・・花火は夜、そして人が多い・・・そんな中久々の友達と会って楽しいのか?
人それぞれですけど、その時は断りました・・・。すると友達が「そんな混んでないと思うんやけどなー」って返してきたけど、ノーと言えた自分の選択は良かったと思います。
もしかしたら会う方が良いこともある、それなりに楽しめるかもしれない。
私の方から誘っておいて・・・という部分もあって悪かったかなとも思った。
だけど、気が乗るお誘いだけ足取り軽く出掛けようって。
あの時の決断は、今の自分には間違ってないかな?
間違ってないよ。今の自分はムリしてお誘いにイエス!ということから卒業できたんだから。
誘ってくれることには本当に感謝です。こんな私と会いたいと思ってくれていることは歳を重ねるほどに心に沁みるものです。
さじ加減は難しいけど、自分の気持ちを大切にすることがこれから先ラクに過ごしていく上で必要なことやって思います。
次回は、心をもっとラクにする!ないない運動【第4回:根を詰めない】をお話しします。
