前回の記事はこちらです。
「ないない運動シリーズ」最後のお題は「期待しない」です。
みなさん、誰かに何かを期待していませんか?
配偶者、親、仕事関係、お店の人・・・
期待して、こうしてもらえるんじゃないかな?とか自分の想像が外れたとき、感情が乱れませんか?
私はおおいにありました。
- 連休だから~旦那もどこか出掛けようって行ってくれるはず!!
- ご飯作りたくないから実家に行ったら何かご飯作ってくれるで!!
- 今日は残業頑張ったから~上司や先輩からねぎらいの言葉があって当たり前よね?
- それなりに対価払ってるんやからさ~サービス良いはずよね?
どのシチュエーションでも当てはまることですが、これはこちらの勝手な願望であり必ずしもやってもらえることではないのです。
期待が大きければ大きいほど、裏切られた時(笑)いやその願望通りの成果が得られなかったとき・・・とても心のダメージがあるんです。
「ま、いっか」って思えるときもあります。心が調子いいときはそれでOKなんです。
その時の自分の心のゆとり具合でダメージになる・・・人間なんで期待してしまいますよね。
そのダメージを少しでも減らすために心得たいことが、それはシンプルに
「期待しない」です。
~してくれるかもしれないというマインドはその通りになったらすごく気持ちの良いものです。
それが・・・叶わなかったときのために
~してくれるかもしれないけど、してくれたらええなぁくらいで。心の準備をしておく。
一ミリも考えないことはできないけど、期待値を下げるんです。
~してもらえなかった・・・まぁそんなもんやわな。って。
そして、「期待しない」にプラスαの心がラクになる変換術を置いておきますね。
期待通りにならなかったときのために、自分の心が幸せを感じられるようなものを用意しておく感じです。
ということで上記4つの場面を下記のように当てはめてみました。
- どこか連れて行ってくれるかもしれない➡️マジ?休みやのになんで昼寝やねん!➡️ほんなら自分の欲しいものを買いに行こう
- ご飯作ってくれて当たり前やんな➡️ええ?作ってくれへんの!➡️その時は美味しい総菜を買って帰ろう
- 頑張って仕事したんやで!褒めてくれるよな!➡️ええ?何もなし?当たり前ってこと?➡️自分めっちゃ頑張ったやん!自分で自分褒めたろ
- ええ値段やからええサービスしてくれるわ~➡️払ったのになんやこれ?➡️悔しいけど勉強代や思っておく(そして2度と行かない)
こじつけのようなものもありますが、期待通りにならなかったときの変換の術を日常生活の小さなことで身につけておけば、もし期待外れでも自分にとってうれしいことをしようとしたら気持ちも切り替えられるし、自分の心の許容範囲が大きくなると思います。
期待することって心がワクワクしたりちょっとドキドキしたり刺激にはなるんですけど、やっぱそうならなかったらダメージがありますから・・・
そんなダメージも積み重なるとしんどくなるから、私はこうして「期待しない」をベースの考え方にして変換の術を考えて行動しています。
ないない運動9つあげましたがいかがでしたか?
いざこうして記事にしてみると、意外と言葉にするのは難しいなと思いましたが、改めて自分の意識しようとした心得を振り返る事が出来てよかったです。
皆さんにも、なるほどね~って思ってこの記事から帰ってもらえたら私はもっと嬉しい。
私はほんま、切り替え下手人間でしたので・・・
ラクに生きることはこの上ない幸せです。自分で自分を大切にしないで誰がする。
「心をもっとラクにする!ないない運動」シリーズにお付き合いいただきありがとうございました。
