今回は話し方教室で実際私がスピーチしたエピソードから「断捨離で気づいたこと」をお話しします。
- 引っ越しを機にモノと自分のキモチの断捨離をした
- 断捨離をして共通点が見つかった
- 今大事にしたいモノやキモチを大切にする
ざっくり言うと上記の流れでのスピーチですが、
下記に、その時の発表した内容があります。詳しく知りたい方は下記をクリックしてください。
上記のメモをもとに、スピーチしました。
私は、ちょうど引っ越しの真っ最中で気づいた自分への分岐点やったので、スピーチし終えたときも「今の気持ちを発表出来た!!」って晴れ晴れとした気持ちがありました。
スピーチを終えると、先生からいつものように感想を言ってくださいました。
モノとキモチの断捨離をして新たなスタートがきれそうなんですね。それは良いことだと思います。ただ、過去を断捨離するというのはどうかな?
今のきづきさんがいるのは、過去のことがあるからたとえイヤな出来事やったとしても大事なエッセンスではないですか?
言われたとき、私は正直ショックでした。
私はただ私は単純に過去のつらい思い出を置いてきたかった。
そういう意見もあるんやね、なんてその時は受け入れられなかったです。
先生からしたら、断捨離という言葉で過去のことを切り捨てるのは良くないと言いたかったんだろうと今では思える自分もいますけども。
もちろん、過去に何があったのかまで先生は知らないんやから仕方のないことです。しかしこの時私は・・・いや今でも思い出すと「心の寄り添い方が違うな」って感じた瞬間でした。
話し方教室はカウンセリングではないし、私もそんなことを求めに行っていたわけでもないけど、スピーチに対しての構成に対してだけアドバイスしてほしかったかな、と。それならきっと私も変に引っかからなかったんじゃないかなと思います。
私もこんな内容をスピーチせんでもよかったなぁ・・・って後悔もしたし。
当たり障りのないスピーチをする方が自分が傷つかなかったんちゃうかなぁって。
いろんな思いが交差しますけど、基本スピーチの時間は緊張があり笑いがありという、普段の生活にはない時間を過ごせるので、こういう時間は大切やなと今こうして話し方教室を卒業した自分は思います。
あれから三年たち、改めてモノとキモチの断捨離をしたことは本当に良かったです。
モノを片付けることで気持ちのゆとりも出来た。
過去は過去だと記憶から完全に消すことはできなくても、今を意識できるようになったこと。
このような気づきを得られたことは私にとってこれからをラクに生きていくうえで重要なポイントやったと思います。
断捨離を考えたときに、ちょうどスピーチの場があってマンツーマンであっても人前でこのことを話すことができたのが自分への成長につながった。
そう思えたら後悔は、無駄ではなかったかな。
話し方教室の中でのスピーチの中でモヤモヤしたエピソードをお話ししましたが、
ほかの話し方教室でも、スピーチの場面があると思います。
その時は、もしかしたら・・・差し障りのないテーマをお話しする方が良いかもしれません。
世間にはいろんな話し方教室があると思います。
- 私のように手の震え、あがり症など緊張を何とかしたい!
- 会議やプレゼンなど、人前で話すときに自信をもって話せる自分になる!
- コミュニケーション術を身につけたい!
人それぞれ、目的も違うし、話し方教室も何に特化しているのかも違う。
ここを訪れた方もいろんな人がいるでしょう。
その場を乗り切るために身につけるノウハウももちろん必要ではあるけど、
話し方教室は、単にあがり症を克服するだけでなく、今回の断捨離スピーチをした自分が改めて感じたのは自分の心を成長させてくれた場所だったと考えています。
これから話し方教室に通う人も、通って良かったなぁ!!と思える話し方教室に出会えると良いですね。